「親子からだ遊び」
ボディコミュニケーションにて、お子様と一緒に出来るプチワークです。
先ずは、久し振りに自分自身のカラダと向き合ってみよう!
<ワークショップ プログラム>
「からだは腰(骨盤)から始動する」
「かけっこ教室スキップ走法」
「全身ボール投げ」ボールを投げる時は前へ投げる動作で小手先ではなく全身で
ボールを下に叩きつける
「力の出し方とは!ボールキャッチの巻」「骨盤ハイハイ・逆立ち」
「抱っこのプロぐっすりゆらゆら」
「セルフストレッチ」による肩こり・腰痛軽減を体験
・サッカーの練習でやるコーンを使ったドリル、
・カポエィラの動きを取り入れた股関節のトレーニング
・ ママさん自身がからだを見直したいという要望に「スタイル作り」をテーマに
携帯電話で写真を撮り実施前と実施後を比べていただき小さな工夫でも変わることを体感
<開催報告・参加者の声>
スタッフ10名で、すぎなみ子ども・子育てメッセ初出展!
笑いありと子ども達のパワーを感じつつ元気を貰ったイベントでした!
タフな親子チーム、子供達の元気良さ、参加者方々の高いやる気モードと積極性がとても嬉しかったです!
2歳になる男の子が素晴らしい動きをしてくれました!
この頃の年齢は、みんな素晴らしい動きをします 感心 感心
ワークショップの途中お子さん同志で、おもちゃを取りあうという緊迫した場面もありましたがアサラト(アフリカの楽器)が解決してくれました(笑)
2時間のワークショップ 正直、途中で帰りたがるお子さんもいることを予想していました。ところが毎回1時間たったくらいから、お子さんの緊張も解け会場全体も盛り上がってきます。
毎日お子さんと一緒にいるせいか、お子さんの変化に気づかれていなかった様子です。ひと月経つと驚きの成長です。
ほっと息の抜ける楽しい時間を過ごすことが出来ました!
ママからお子さんへの「スプーンセラピー講座」とても気持ち良さそうに受けるお子さん。
セラピーのポイントを学んだママさんは自宅でも出来そうと喜んでいただき和やかな時間を過ごすことが出来たと…
普段、自分のカラダと向き合う余裕もなかったけど小さな工夫でも変わることに驚き家庭でも出来そうなことで勉強になった。
あっという間の2時間でした!
自分のカラダが変化することに興味が湧いてきたと…
トレーナー・インストラクター・セラピスト・スポーツ選手・音楽家など多くの参加者に体幹ワークや身体のケアとパフォーマンス向上のコツを伝えてます。
(2006.11.3~)
ボディワーカー&鍼灸師として、
スキルテクニックと指
パーソナルトレー
上げら
伝えたいストーリー
「ちょっとした気付きから始まった…」
体は賢く創造的能力がある。
今までに身体表現の専門家である能楽師・ダンサー・パントマイム・スタントマン・大道芸、それから格闘技・合気道・空手・古武術・中国武術・ヨーガまたアダプテッドスポーツ・声楽・ボディワーク・整体・メンタルケアなど沢山の一流との関わり、そして臨床経験から得た施術手技とワークアウトには共通する体の操作がありました。
そのような体験から「身体の取説」を考案。
*骨格によるポジショニング次第で体力勝負でも負けないことの証明
*動きの継続こそが中心軸となり体幹力に繋がる
*意識やモノの重さをしっかりと感じさえすれば筋肉量関係なく破壊力が生まれる(浮力・内臓・ローカルマッスル)
それらの要素を取り入れた、体の在り方を公開中。